長く続くエスニックブームにより、アジア諸国がとても身近な存在になっています。 エスニック料理は当然のごとく日本の食文化に浸透し、理解度も深まってきています。 そんなアジア諸国の中でもトムヤムクンやグリーンカレーなどで有名なタイの独特な文化をご紹介します。 どんな国へ行っても買う機会のあるペットボトル飲料ですが、タイではなぜかストローが付いてくるのです。 日本でお弁当に箸が付くように、当たり前に渡されるのです。 タイではペットボトルに入った飲み物でもストローを使って飲むという、不思議な文化があります。 ストローを使う理由は単にマナーだという人もいれば、ペットボトルは誰がどこで触ったのかわからないので不衛生だという人もいます。 衛生管理を信用しきっている日本とは大きく異なりますよね。 缶もストローを使い、缶ビールをストローで飲む人も稀にいるそうです。 顔を上に向けて口に流し込むよりは、ストローの方が断然飲みやすいというのもありますし、口紅が落ちづらいというメリットもあります。 慣れればストローのほうが楽かもしれません。 タイはフルーツが豊富なので、美味しいジューススタンドが沢山あります。 テレビで一度は見たことのある袋入りのジュースはストロー文化の始まりではないかと思います。 その昔ながらのスタイルのジュースがある故に、タイ人は子供の頃からジュースはストローで飲むものとして身についているのでしょう。 続きを読む
近年女性の間で大人気のタイ料理ですが、そろそろ家庭でも作れるようになりたいところです。 ここで、家庭でも簡単に作れるタイ料理のレシピをご紹介します。 『カオマンガイ』 炊飯器で簡単に作っちゃいましょう。 材料が揃えば調理はあっという間です。 材料はお米1合、鶏もも肉1枚、肉の下味用に砂糖と塩を少々、白ネギの青い部分を1本分、しょうがの薄切り1/2片分。 炊くときの調味料として酒大さじ1、塩小さじ1/4、砂糖少々、すりおろしニンニク小さじ1/2、鶏ガラスープの素小さじ1。 タレは長ネギ5センチ、ニンニク1片、しょうが1/2片、しょうゆと酢を各大さじ1、ナンプラー、オイスターソース、ごま油、砂糖をそれぞれ小さじ1。 お米はといで水気を切っておき、鶏もも肉は筋と脂を適度に削いで砂糖と塩を振っておく。 タレは長ネギ、ニンニク、しょうがをみじん切りにし、タレ用の調味料を全て入れて混ぜ合わせる。 炊飯器にお米と調味料を入れて炊飯器規定の水分量まで水を加え、鶏もも肉、白ネギの青い部分、薄切りにしたしょうがを入れてスイッチを入れます。 炊き上がったら10分程蒸らし、鶏もも肉を取り出して食べやすい大きさに切り、ネギとしょうがを取り除いてご飯をざっくりと混ぜます。 器にご飯と鶏もも肉を乗せ、お好みで野菜類を添えて出来上がりです。 タレは食べながらお好きな加減でかけて楽しみましょう。 鶏もも肉とご飯を炊くのは基本ですが、タレは味噌を少し加えてアレンジしても美味しいです。 続きを読む
眠らない街といえば新宿歌舞伎町が有名ですが、歌舞伎町だけではなく新宿駅を中心とした新宿一帯が眠らない街なのです。 そんな新宿が眠らない街になった歴史、経緯を振り返ってみます。 繁華街としての発展は関東大震災後からで、1965年以降の新宿副都心の開発によって高層ビル群が林立し、1991年の都庁移転によって現在の西新宿の姿があります。 東側には百貨店が多く、今も老舗店が多く残っています。 そして眠らないと言われる歌舞伎町は北側に位置し、戦後に歌舞伎の演舞場を中核とした都市計画が頓挫したが町名は歌舞伎町と名付けられそのまま現在に至るというエピソードがあります。 1960年代からは飲食店やボウリング場、映画館、風俗店も増えていきました。 1977年には西武新宿駅ビルが完成し、現在は一日18万人以上の乗降客があるターミナル駅となっています。 当時から東洋一の歓楽街と呼ばれていましたが、現在はバーやキャバレーなどが3000軒を越え“欲望の迷宮都市”とも呼ばれる世界有数の歓楽街になりました。 南側の新宿四丁目は人々の生活の営みが感じられるエリアでありましたが、1990年代後半の再開発によって高層ビルや百貨店などが立ち並ぶようになりました。 こうして新宿では朝から高層ビルのオフィスで働く人々、昼間のショッピングや食事を楽しむ人々、そして夜から明け方までネオン街で楽しむ人々など、様々な目的で多くの人が訪れます。 現在は世界的にも有名となり、外国人観光客の姿も多くなりました。 続きを読む
新宿御苑は都会のビル群と広大な自然のコントラストがとても美しい、東京ならではの景色が楽しめる環境省所管の庭園です。 新宿区と渋谷区にまたがり、広さは東京ディズニーランドやUSJより大きく58haもあります。 しっかりと手入れがなされているため、いつでも美しい環境が保たれています。 人混みを歩きその活気に心躍らせるのも良いけれど、たまには広大な自然の中でのんびりと過ごすのも楽しいですよ。 新宿御苑の楽しみ方はやっぱりお散歩です。 景色を見ながら歩くので気持ちよさはあっても疲れは感じないでしょう。 まずは入園料が一般500円、65歳以上と高校生以上の学生は半額、中学生以下は無料です。 御苑内には「日本庭園」、「イギリス風景式庭園」、「フランス式整形庭園」があります。 広い芝でのんびりとしながら木々と高層ビルの風景を眺められる風景式庭園、左右対称に木々が並び、綺麗な花も楽しめる整形庭園、そして池や橋、歴史的建造物と自然のバランスが絵葉書のように美しい日本庭園が見どころポイントです。 特に桜と紅葉の季節は人気で、日本人や多くの外国人が入り混じりとても混雑している時期もあります。 とにかくのんびりしたいのなら、お弁当と敷物を持って芝生に座ってのピクニックもお勧めです。 公式ホームページではその季節のみどころや見頃の情報が掲載されています。 ワークショップや各種イベント、パークボランティアによるガイドウォークへの参加も可能です。 続きを読む
新宿は一日中賑やかな街です。 都庁や公園の自然、歌舞伎町などの歓楽街、それぞれ違った顔があります。 そんな中でもデートや観光で遊べるスポットをご紹介していきたいと思います。 『東京都庁展望台』 東京の景色を一望できるスポットです。 45階の展望室が無料で開放され、東京タワーやスカイツリー、富士山まで見渡すことができます。 時間は9時半から23時までなので、観光や遊びの合間に立ち寄りやすいです。 『花園神社』 新宿の総鎮守である神社です。 境内にある末社の「威徳稲荷神社」は恋愛成就や子授けなどのご利益があると言われ、カップルに人気です。 その他、怒りを納める「納め大明神」や芸能人の名がズラリと並ぶ「芸能浅間神社」もあります。 『エバーフリークライミングジム』 アクティブに楽しむならボルダリングはいかがでしょうか。 子どもからご年配の方まで初心者でも楽しめるのが魅力で、体験プランがレクチャー付きで875円から楽しめます。 『ルミネtheよしもと』 よしもとのお笑いライブで思いきり笑ってストレス発散しませんか。 内容によって料金は異なりますが、前売り券の方がかなりお得です。 誰もが知っている芸人さんが多く出演しますので、楽しめること間違いなしです。 『東京ミステリーサーカス』 リアル脱出ゲームなどの謎解きゲームが楽しめるテーマパークです。 様々な脱出ゲームが用意されていますが、サクッと短時間で楽しむなら制限時間が10分の「ある刑務所からの脱出」がお勧めです。 価格は800円、最大2名ということでデートにぴったりなゲームです。 続きを読む
近年、ますます身近な存在となってきたタイ料理、特に女性にはとても人気です。 今や誰でもタイ料理のメニューがいくつか言えるくらい日本の食文化に浸透してきています。 最も有名な料理といえば、トムヤムクンですよね。 世界三大スープのひとつなので、名前だけなら昔から認知されていますが、それがタイ料理であること、そして気軽に食べられるようになったのはそう昔の話ではありません。 タイ料理が日本人に受け入れられ始めたのは、バブル崩壊後に東南アジアへの日本人渡航者が増えたのがきっかけとも言われ、実際に現地で食べた味を日本でもという人が少しずつ増えていったのでしょう。 また、健康志向の強まりもひとつの要因として考えられ、野菜の使用が多いタイ料理はヘルシーだという認識も広まっています。 東南アジア諸国の料理は日本人からすると独特のクセを感じるものですが、食べ慣れていくうちにその美味しさに気付くのでしょう。 特に近年のパクチーブームはすごい盛り上がりを見せています。 本来、パクチーは香り付けに使われるものですが、日本ではパクチーが主役のパクチー料理が続々と登場しています。 パクチーサラダからはじまり、パクチーモヒートまでもあります。 本場のタイではパクチー料理なるものは無く、あくまでも日本オリジナルの料理ですが、それだけタイ料理が注目され受け入れられているということではないでしょうか。 日常ではコンビニ弁当にガパオライスがあったり、カップラーメンなどの汁物系ではトムヤムクン味やグリーンカレー味などが当たり前に並んでいます。 続きを読む
新宿歌舞伎町はたとえ行ったことがなくても、その名は誰もが知る歓楽街ではないでしょうか。 眠らない街とも称され、居酒屋やキャバクラ、ホストクラブなどが立ち並び、ネオンでいつも明るく人通りが途絶えません。 そんな歌舞伎町はいつからこんなにも賑やかな歓楽街になったのか、歴史を振り返ってみましょう。 戦前は閑静な住宅街として都市化が進み、今とは真逆のイメージの街でした。 しかし1945年の東京大空襲で一面焼け野原となりました。 そのまっさらな状態から「東洋一の歓楽街」と言われる現在の歌舞伎町にまで発展したのです。 石川栄耀らによる戦後の復興事業案は、中核となる歌舞伎の演舞場を建設して芸能施設を集めるとうもので、そこから歌舞伎町という町名が付けられました。 結果的には財政的に演舞場建設ということにはならず、新宿コマ劇場の建設となりました。 これが歌舞伎座が無いのに歌舞伎町という町名になった理由です。 1950年代にはスケートリンクや劇場、ゲームセンターなどの娯楽施設ができはじめ、1952年には西武新宿駅が歌舞伎町近くに開業しました。 1960年代には飲食店や映画館、バッティングセンター、ボウリング場、そして風俗店なども登場し、名実ともに歓楽街と呼ばれるようになりました。 近年歌舞伎町の代名詞ともなっているホストクラブは1971年に登場しました。 続きを読む
東京都庁は都政の中心であることはもちろんのこと、建造物としての美しさや絶景を望める観光スポットとしても人気です。 2020年に開催される東京オリンピックに伴い、改めて注目される場所となるでしょう。 現在は新宿にある都庁ですが、以前はどこにあったのかご存知でしょうか。 以前の都庁は約60年前に丸の内に建設されました。 現在の東京国際フォーラムのある場所です。 東京の玄関口である東京駅付近という好立地にあったのですが、完成から30年を越えると建物の老朽化も問題となってきました。 そこで、1985年に新宿副都心への建設が決定し、1988年に着工、1990年に完成、1991年に旧庁舎から業務を移転しました。 設計は丹下健三氏、聖堂をイメージしたデザインで、第一本庁舎、第二本庁舎、都議会議事堂の3棟で構成されています。 第一本庁舎の外観はパリのノートルダム大聖堂から引用したといい、ゴシック風に正八角形をモチーフとしています。 完成当初は日本一の高さを誇っていましたが、後に日本一の高さは横浜ランドマークタワー、東京一は六本木ミッドタウンタワーにその座を譲りました。 現在は新宿で一番高いビルとして展望台は人気ですし、夜景がとても綺麗で観光やデートスポットとして多くの人が訪れており、新宿副都心のランドマークとなっています。 観光スポットとしての都庁は魅力がいっぱいです。 続きを読む
2020年開催の東京オリンピックには、国内外から多くの人が東京を訪れます。 せっかく東京へ来る人たちに、オリンピックだけではなく東京の魅力をもっと知ってほしいですよね。 ここで、東京でぜひ行って欲しいオススメ観光スポットをご紹介します。 『東京スカイツリー』 斬新なデザイン、そして日本が誇る最新建築技術によって安全性も重視した日本一のタワーです。 下から見ても圧巻の高さですし、展望台からの景色は昼も夜も絶景です。 天気の良い日には富士山も見えますので、日本一がふたつも楽しめるかもしれません。 スカイツリーのふもとにある「東京ソラマチ」ではグルメ、ショッピングを楽しみましょう。 東京土産が充実しており、スカイツリー限定品や日本らしいものが多く販売されています。 帰りには浅草の「浅草寺」を参拝して、仲見世を楽しむのも良いでしょう。 『皇居』 新天皇の即位など、令和のスタートは世界各国でも注目されていました。 今一度日本の皇室に興味を持った外国人も多いでしょう。 都会の真ん中にありながら、豊かな自然に囲まれた環境はまさに都会のオアシスです。 散歩気分で見学するのも良いですし、ガイド付きの皇居見学ツアーもオススメです。 「東京駅」も近いですので、併せて立ち寄ってみましょう。 『明治神宮』 都内有数のパワースポットであり、多くの参拝客が訪れ、近年は外国人観光客の姿も多くみられます。 恋愛成就や良縁運、商売繁盛、合格祈願など、幅広いご利益がある神社です。 続きを読む