オススメの街中目黒 その12~おしゃれな街中目黒の成り立ち~

お洒落なお店が立ち並び「ナカメ」の愛称で親しまれる中目黒は、住みたい街としても上位にランクインする人気の街です。

目黒川沿いの桜並木は全国的にも有名な景色で、春は特に賑わいを見せています。

その昔は農村地帯でありましたが、三田用水や目黒川の水車によって染色業や精米製粉業、三田用水を工業用水に用いて中小工業地帯として発展しました。

後に東急電鉄による住宅地としてのブランド戦略で、人気の住宅地に発展、開発されてきました。

地名は江戸時代の上目黒村、中目黒村、下目黒村がそのまま町名として採用されました。

大型スーパーであるダイエーは1964年の東京初出店の際のひとつとして中目黒店がオープンしました。

中目黒駅周辺の商店街はとても発展しており、中目黒銀座商店街には1700件もの店舗があります。

昔ながらのお店からお洒落なカフェ、ショップなどが立ち並びます。

更にお洒落な街として注目されるようになったのは、1990年代から始まったカフェブームです。

個性的でお洒落なカフェが増えたのはもちろん、雑貨やインテリアのセレクトショップ、隠れ家的なお店など、女性の注目がぐんと高まりました。

飲食店も昔ながらの大衆的なお店がある一方で、イタリアンやスペイン料理、タイ料理など、国際色豊かでお洒落な飲食店も増えています。

なお、ガード下の飲み屋街は2008年に駅の改良工事によって全て閉店しました。

東急東横線の沿線には人気の街がいくつもありますが、その中でも中目黒駅の1日平均乗降人数が第3位というのは、街の活気をそのまま表しています。

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