オススメの街中目黒 その13~中目黒の地名の由来~

中目黒はナカメの愛称で親しまれ、お洒落なお店や美味しいお店が多くある人気の街です。

目黒区の東部にある中目黒は一丁目から五丁目まであります。
一般的には中目黒駅を中心とした一帯を中目黒と呼んでおり、駅の住所は中目黒ではなく上目黒です。

目黒の地名の由来は諸説あります。
黒色の馬のことを「くろ」可愛いことを「め」とすることもあることから「めぐろ」に転化したという説や、「目黒不動尊」の名前に由来する説、馬と畦道を意味する「馬畔(めぐろ)」の説など様々です。

江戸時代から上目黒村、中目黒村、下目黒村があり、現在はそのまま町名として使われています。

目黒は平安時代に誕生した「目黒不動尊」の門前町として栄え、江戸時代には将軍家が鷹狩りの場として訪れる地になりました。
鷹番の地名はその名残です。
そして目黒川から水路を引いて農業が栄え、水車を動力に工業が発展しました。
後に電力の普及により動力源としての水車は減り、目黒川の改修工事が行われて昭和2年から桜の植樹が開始されました。
今では有数の桜のスポットとして人気です。
その桜並木の人気と共に、目黒川沿いにはお洒落なカフェや雑貨、ファッションのお店が多く立ち並ぶようになりました。

目黒川だけが目立っていますが、実は中目黒駅前には蛇崩(じゃくずれ)川が流れており目黒川と合流しています。
現在は暗渠によって見えなくなっていますが、地中では今も目黒川の支流として流れています。

お洒落な街として注目される中目黒、今後もどんな街になっていくのか楽しみですね。

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