気をつけたいタイ旅行でのタブー

微笑みの国と言われるタイは、このフレーズ通り他人に対して怒らないようにと教育を受けているそうで、国民性はとても温厚です。
怒らないからこそ、旅行の際には訪問者である側が相手に失礼の無いよう、タイでのマナーをしっかりと理解しておく必要があります。
ここで、タイにおいてやってはいけない、タブーな事項をご紹介します。

タイは王室をとても大切にしています。
「王室の批判は絶対に御法度」で、刑法によって不敬罪が定められており、外国人であっても罰せられますのでお気をつけください。
朝の8時と夕方の6時に街中で国歌が流れますが、その時は国家や王室への敬意を表す所作として「国歌が流れている時は直立不動」の姿勢でいましょう。

タイは仏教国で国民はとても信仰心が強いです。
「仏教に敬意を払う」のはもちろん、僧侶は女性と接触することによって全ての徳を失うとされているため「女性は僧侶に触らない」ように気をつける必要があります。
また、寺院の参拝もタイ観光の目玉ではありますが、ここでも仏教的なマナーが多くあります。
まずは参拝の際には「露出の多い服装は避け」ましょう。
僧侶に対するものと同じく「女性は仏像に触れない」こと「仏像よりも高い位置には立たない」などのマナーがありますが、現地の人達のお作法を見習うのが一番安心かもしれません。

その他、有名なところでは体の一番上にある頭は最も神聖な部分とされているので「頭を撫でてはいけない」ことやその反対に体の一番下にある足は不浄な部分ということで「人に足を向けてはいけない」などのマナーもあります。

価値観や文化の違いを理解して、タイ旅行を楽しんでくださいね。

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