渋谷のこのごろ vol.8『渋谷カルチャーの発信源的ストリート』

2020年の東京オリンピックに向けて変貌を遂げる渋谷は、歴史を遡ると驚きの発見がたくさんあります。
若者を中心に賑わう「渋谷センター街」は、ハチ公口前のスクランブル交差点から続く宇田川町にある5つの通りからなる商店街で、センター街メイン通り・井の頭通り・宇田川通り・センターこみち・夢二通りから構成され、飲食店をはじめレコード店やアパレル、ゲームセンターなど多彩な業種の店が軒を連ねています。

その昔は、宇田川と渋谷川の合流地点でもあり、豪雨の度に水害をもたらしていました。
昭和4年から渋谷川下流の沿岸工事が進められ、昭和10年代には渋谷駅周辺の繁華街を形成する飲食店やカフェなどが立ち始め、歓楽街として人の流れを生み出し集客機能を果たすまでにまりました。

昭和30年頃から渋谷駅前一帯で区画整理事業がスタートし、街の近代化に伴って歓楽街もビル化。
名称も「宇田川有楽街」に変更され、新宿の繁華街と肩を並べるまでになりました。

その後、街づくりの体制を整えるために「渋谷センター商店会」が結成される中、1980年代後半の“渋カジ” 1990年頃の“チーマー” などの若い世代が渋谷の流行を担ってきました。

現在では、渋谷109やQ-front等と共に渋谷カルチャーの発信源的な通りでもあり、若者だけでなく外国人の姿も多く見られ国際的な観光地となっています。

そんな渋谷にある「タイガーデン」は、今後も皆様にタイ料理をご提供しますので、渋谷に来られた方は是非お立ち寄りくださいね!

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