今月のつぶやき 19号*日本に浸透してきたタイ料理*

近年、ますます身近な存在となってきたタイ料理、特に女性にはとても人気です。
今や誰でもタイ料理のメニューがいくつか言えるくらい日本の食文化に浸透してきています。

最も有名な料理といえば、トムヤムクンですよね。
世界三大スープのひとつなので、名前だけなら昔から認知されていますが、それがタイ料理であること、そして気軽に食べられるようになったのはそう昔の話ではありません。
タイ料理が日本人に受け入れられ始めたのは、バブル崩壊後に東南アジアへの日本人渡航者が増えたのがきっかけとも言われ、実際に現地で食べた味を日本でもという人が少しずつ増えていったのでしょう。
また、健康志向の強まりもひとつの要因として考えられ、野菜の使用が多いタイ料理はヘルシーだという認識も広まっています。
東南アジア諸国の料理は日本人からすると独特のクセを感じるものですが、食べ慣れていくうちにその美味しさに気付くのでしょう。

特に近年のパクチーブームはすごい盛り上がりを見せています。
本来、パクチーは香り付けに使われるものですが、日本ではパクチーが主役のパクチー料理が続々と登場しています。
パクチーサラダからはじまり、パクチーモヒートまでもあります。
本場のタイではパクチー料理なるものは無く、あくまでも日本オリジナルの料理ですが、それだけタイ料理が注目され受け入れられているということではないでしょうか。
日常ではコンビニ弁当にガパオライスがあったり、カップラーメンなどの汁物系ではトムヤムクン味やグリーンカレー味などが当たり前に並んでいます。

これからもっと美味しいタイ料理が食べられる機会が増えそうですね。

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